90年代のBasic Channel関連作品

「CD-Rに焼ける長さ」のプレイリストを作ってみた。最初がe2-e4 basic reshapeで最後がBC09のB面にすることは最初から決まっていて、あとはそこから逆算して考えた。こういう流れにするとRound Oneはどんなに素晴らしくても割愛せざるをえない、というか、ヴォーカル入りのものがそもそもいれにくい。

最大74分という制約を久しぶりに意識してわかったけど、コンピレーションを作るのにはちょうどいい尺だな。いやでもCD時代に育ったからこの尺がちょうどいいと感じるというだけの話かもしれない。